2010年01月25日

小沢氏、土地購入原資4億円 「銀行破綻続き現金化」(産経新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、小沢氏が、土地代金に充てたとする資金を平成10年に金融機関から引き出した理由について「バブル崩壊で銀行破綻(はたん)が相次ぎ、ペイオフ(預金保護)解禁の論議も出てきたため」と周囲に説明していることが22日、関係者への取材で分かった。当時、金融機関の救済に否定的な姿勢を示していた小沢氏。その最中の資産確保に、識者からは疑問の声が上がっている。

 土地代金の原資4億円をめぐっては、23日に行われる小沢氏への任意聴取で焦点の一つとなっている。

 関係者によると、小沢氏は信託銀行から妻子名義の資金を10年に約3億円、13年に約6千万円引き出したほか、小沢氏の歳費や印税を合わせると一時期計約7億円あったという。陸山会が土地を購入した16年10月時点では4億数千万円が残っており、これを土地代金の原資に充てたという。

 小沢氏の説明のように、最初に現金化した10年前後には、9年の北海道拓殖銀行や10年の日本長期信用銀行、日本債券信用銀行など大手金融機関の破綻が相次いでいた。国会などでは、1千万円以下の預金しか保護されないペイオフの解禁について議論されていた。

 こうした状況を打開するため、当時与党の自民党や野党第一党の民主党は、金融機関の不良債権処理の施策として、ブリッジバンク(つなぎ銀行)や公的管理銀行の設置など、金融機関の救済に重きを置いた施策を唱えていた。

 小沢氏が党首を務めていた自由党は「市場経済のルールに従って例外なく清算する」ことを原則に、自民・民主案のような受け皿となる金融機関を設置することに反対の立場を取っていた。

                   ◇

 ■倫理観欠けている

 政治評論家、浅川博忠氏の話 「そんなときに政治家が自分の資産をタンス預金にするとは、政治家としての倫理観が欠けている。小沢氏の説明もにわかには信じがたいが、彼が不動産にこだわってきたのも権力の中枢に座り続けるにはカネがいる、という論理がある。説明が本当ならば、金融不安に直面し、倫理観よりもカネに対する執着心のほうが強く表れたということだろう」

 ■疑い持たれる行動

 経済ジャーナリスト、荻原博子さんの話 「当時はいろいろな金融機関に危ないという話が出ていたから、一預金者としては普通の行動かもしれないが、小沢氏は国会議員であり、さまざまな内部情報を聞くかもしれない立場。預けていた銀行が破綻する、ダメになるという“インサイダー”情報をキャッチして引き出していたのでは、という疑いを持たれる行動だ」

【関連記事】
特捜に仰天“隠し玉”!? 立件視野に白熱の直接対決へ
小沢氏きょう聴取、焦点は「関与」「原資」
ほころび目立つ小沢氏の主張 3年前の釈明会見を検証する
小沢氏の形式犯論 虚偽記載は重大な犯罪だ
揺れる首相の発言 幹事長続投明言せず

神社撤去…信教の自由脅かす 最高裁、バランス判断 差し戻しは“配慮”(産経新聞)
宇宙から被災地にエール=野口さん、阪神大震災15年前に(時事通信)
元光GENJIメンバーを起訴=覚せい剤使用で−千葉地検(時事通信)
総選挙、公正に実施=ミャンマー外相(時事通信)
派遣で生活55歳の新左翼活動家、失業手当を詐取容疑(産経新聞)
posted by カワグチ セツコ at 14:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

11年国会にも法案=教員の質向上で−鈴木文科副大臣(時事通信)

 鈴木寛文部科学副大臣は21日の記者会見で、教員養成課程や教員免許制度などの見直しによる教員の質の向上策について、「目標(として)は、来年の通常国会に何らかの法案を出したい」と述べ、早ければ2011年の通常国会に関連法案を提出する意向を示した。
 文科省は今後、教育委員会や大学から意見を募集するなどして論点を整理した後、中央教育審議会(文科相の諮問機関)に具体的な制度内容の検討を諮問する方針。 

【関連ニュース】
事業仕分けの結果
関空補給金は凍結=住宅機構、出資金を減額
仕分け対象の事業・組織
教員免許更新制を廃止へ=来年度に新制度検討
臨時国会は来月下旬=民主党の輿石氏

NTT西に業務改善命令へ=顧客情報漏えい問題で−総務省(時事通信)
<雑記帳>IRISのロケ地・横手のかまくら、ソウルに出現(毎日新聞)
「コンクリから人」不適切…土木学会など批判(読売新聞)
指揮権発動本当にないのか 千葉法相「一般論としてある」(J-CASTニュース)
<リコール>BMW15車種、ロールスロイスも4車種(毎日新聞)
posted by カワグチ セツコ at 15:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月23日

首相、普天間移設先「昨年末に決めなくて良かった」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は22日午前の衆院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設先について、「昨年末までにもし結論を出していたら、どうなっていたかと考えたとき、5月まで(に決める)というかたちにして今は良かったと思う」と述べた。

 県外、国外への移設を求める沖縄県民の感情に配慮し、議論を深める時間を確保したことを強調したかったとみられる。24日には名護市長選の投開票があり、現行計画通りに同市内のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設するかどうかが焦点になっているだけに、首相の発言は影響を与えそうだ。

名護市長選、普天間に影響も=鳩山首相(時事通信)
陸山会土地購入 中堅ゼネコン2社を家宅捜索 東京地検(毎日新聞)
政教分離訴訟 「市有地に無償で神社」は違憲 最高裁(毎日新聞)
学テ「自主参加希望」47%…市区町村調査(読売新聞)
寺に強盗、200万円奪う 複数の男ら、住職縛る 京都(産経新聞)
posted by カワグチ セツコ at 19:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。